秋山タイヤでは空気圧センサーのID登録が可能

レクサス車にはパンクを感知する空気圧センサー(TPMS、車種によってはTPWSと表記)がタイヤに標準装着されてます。
スタッドレスタイヤ等でタイヤホイールを交換する場合、空気圧センサーもそのタイヤ用に新しく装着しなければなりません。
秋山タイヤでは、レクサス純正空気圧センサーの販売、取り付け、登録、全ての作業を行います。

レクサス純正空気圧センサー1台分+登録 ¥38,500(税込)
TPMSについて
そもそもTPMSとは


TPMSセンサーID登録が必要なケース
他のセンサーと誤認識しないため、もともと装着しているセンサーIDが車両側に登録されています。センサーが変わればお車側のコンピューターにも新たなセンサーの情報を登録しなければ機能しません。
➀センサーを交換した場合
➁スタッドレスタイヤなど別のホイールセットの取り付けに伴い、別のセンサーをセットした場合
➀センサーを交換した場合
➁スタッドレスタイヤなど別のホイールセットの取り付けに伴い、別のセンサーをセットした場合
故障などで1つだけ交換した場合も全てのセンサーの再登録が必要になります。
TPMSセンサー交換の必要性
センサーには電池が内蔵されており、例えばトヨタは電池寿命を5年としています。そこで電池寿命が切れる前の定期的な交換が推奨されます。センサーはタイヤ内部に設置されているためタイヤ交換のタイミングでついでの交換を行うと費用も抑えられるためお勧めです。